森市長後援会としてのご報告

――事務所開きを終えて

森市長後援会では、このたび事務所開きを執り行い、無事に終えることができました。
寒さの残る中ではありましたが、170人を超える皆様にご参集いただき、後援会一同、心より感謝申し上げます。

当日は、神前での厳かな神事に始まり、来賓の皆様から温かいお言葉を頂戴し、
森市長のこれまでの市政運営と、今後に向けた思いを共有する機会となりました。

会場には、各地区・各種団体・企業関係の皆様から寄せられた推薦状・檄文が掲示されており、
現在までに、推薦状は約180通、檄文は約40通をお預かりしております。
これらは、森市長のこれまでの取り組みに対する、各方面からの思いとして、
後援会として大切に受け止め、現在整理を進めているところです。

森市長からは、4年間の市政運営を支えてくださった市民の皆様への感謝とともに、
人口減少対策、教育・福祉の充実、インフラ整備、市内各所の賑わいづくりなど、
引き続き向き合っていくべき課題について、率直な言葉で語られました。
会場の雰囲気の中で、言葉を選びながら語る場面もあり、
市政に真摯に向き合ってきた姿勢が感じられる挨拶となりました。

事務所開きの最後には、参加者全員で「がんばろう三唱」を行い、
後援会としても、今後の活動に向けて気持ちを新たにする節目の場となりました。

森市長後援会は、
森市長の思いと、市民の皆様の声を丁寧につなぐ役割を担いながら、
一つひとつの活動を着実に積み重ねてまいります。

今後とも、森市長ならびに後援会活動へのご理解を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。