【公約①】子どもから高齢者まで住み続けたくなるあわら市へ|森ゆきつぐの政策

目次

子どもから高齢者まで

私が目指す「住み続けたくなる」あわら市

人口減少が進む中で、市長として私が最も強く意識してきたのは、「今、あわらに住んでいる人の暮らしをどう守るか」という点です。

人を呼び込むことも大切ですが、それ以上に、今ここで暮らしている人が、この先も安心して暮らせるか。私はその問いから、すべての政策を考えてきました。

子育てを、家庭だけに背負わせないために

市長就任後、現場で多くの子育て世代の声を聞いてきました。
その中で強く感じたのは、「相談したいけれど、どこに行けばいいのか分からない」という不安でした。

だからこそ私は、旧芦原庁舎を「子育て拠点の総合複合施設」として活用する構想を進めています。

相談、支援、交流が一か所でつながる。
「何かあったら、まずここに行けばいい」
そう思ってもらえる場所をつくることは、子育て世代にとって大きな安心につながると、私は考えています。

また、出会いから結婚、出産、子育てまで、切れ目のない支援が必要だと感じています。
制度を並べるだけでなく、実際に使われ、助けになる仕組みにする。そこは、今後も手を抜かずに取り組んでいきます。

高齢者・障がいのある方の「日常」を支える

高齢者や障がいのある方への支援についても、私は常に「現実に即しているか」を自問してきました。

現場では、「ほんの少しの支援があれば、外に出られる」「移動の負担が軽くなれば、生活が変わる」。
そうした声を、何度も直接聞いてきました。

補聴器購入補助や、福祉タクシーの補助額引き上げは、そうした声を受けて進めてきたものです。

制度をつくることが目的ではありません。
暮らしが本当に楽になるかどうか。次の4年も、その視点を大切にします。

子どもたちを守るという判断

近年の猛暑は、子どもたちの学習環境にも影響を与えています。

私自身、学校現場を回る中で、「このままで本当に大丈夫なのか」と感じる場面がありました。

そこで、市内小学校7校の体育館空調設備について、整備に向けた検討を進めています。

これは快適さだけの問題ではありません。
災害時には避難所として使われる場所でもあり、子どもたちの命を守るための判断だと考えています。

地域の拠点を、次の世代へつなぐ

「湯のまち公民館」や「芦原図書館」は、長年にわたり、地域の学びと交流を支えてきました。

老朽化が進む中で、この場所を、次の世代にどう引き継ぐのか。これは、先送りできない課題です。

私は、市長として、今こそしっかりと議論を始めるべき段階に来ていると判断しました。
次の4年で、その方向性を形にしていきます。

市長としての約束

住み続けたくなるまちづくりに、近道はありません。
一つひとつは地道で、時間のかかる取り組みです。

それでも私は、暮らしの安心こそが、あわら市の一番の強さになると確信しています。

市長として、最終的に責任を負うのは私です。
次の4年も、市民の声から逃げず、子どもから高齢者まで、誰もがこのまちで暮らし続けられるよう、覚悟を持って取り組んでまいります。

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